鏡ではわからないが写真はごまかせないのが実年齢

幸いにも優良運転手でずっときたので、運転免許の更新は5年ごと。近くの警察署に行き、諸検査を受け、その後写真をとってもらいます。そして、講習会のあと、免許証がもらえることになります。50も過ぎたころ、また更新のお知らせがきました。

これまでの通りの手順で、新しい免許証をゲット。「よし、またしばらく安全運転よ。」と、気持ちを新たにし、今もらった免許証に目を置くと…「これ誰だ?」と一瞬目を疑った自分の顔写真。思わず5年前の写真と見比べてしまいました。

「なに、老けてるじやん…」もちろん5年前より歳を重ねているけれど、見た目はそんなに変わっていないと信じ込んでいた自分を完全否定されたような気持ち。

同年齢の人達よりは若く見えているはず、と疑わず生きてきたことが大間違いであったことを知らされた一瞬でした。まさしく年相応です。鏡は毎日見ているから、年齢を感じさせないメイクに表情だと安心していたつもりだったけれど、写真はうそをつかない。動揺しました。

そして、もうすぐまた免許更新です。

まだまだ若いと思っていたが、大惨事になるところでした。

私は56歳の主婦です。年々、体が痛くなったり、太りやすく痩せにくくなってりと、日々自分の体が変わってきているのを感じていました。何年か前に、肩を上げることができない程腕が痛くなり、病院に行くと五十肩だと診断され、かなりショックを受けました。

病名で年を感じさせられると、普段感じる衰えよりもズッシリくるものがありました。以前からなるべく体を動かすようにはしていましたが、これを機に、より体を動かす事を意識しだしました。

ウォーキングや筋トレなどは続かないし、逆に体を痛めそうなので、家事をしながら、歯磨きの間など、ながら運動を意識してストレッチなども混ぜながら頑張りました。

そのかいもあり、一年くらいはかかりましたが五十肩も治り、ほっとしましたがそれからもながら運動は続けていきました。それから何年かして、娘と買い物に出かけた時の事です。普段から階段を意識して使っているので、その日もスーパーで階段を登っていました。

何となく娘と2段飛ばしで登ってみようとした時です。足が上がらず、そのまま後ろに転げそうになりました。娘が手を引っ張ってくれたので何とか体制がもちましたが、一人だったらと思うとゾッとしました。階段から転げて、大ケガするところでした。

普段から意識して動いたので、まさか階段の2段すら上がれないとは本当にショックで、情けなかったです。ひとつ治れば、また違う問題が出てくるんですよね。本当に歳には勝てないなぁと再確認した出来事でした。

唯一続いているのは青汁です。
高血圧なので常に健康には気を付けようと思っています。
きつい運動は続かないのでまずは健康維持から始めています。